aoi-tori Jewels

毎日の生活に、彩りと幸せを。 ”大人の女性”を意識したアクセサリーを制作しています。身に着けることで幸せを感じて貰える、そんな作品をお届け出来たらと思っています。 作品紹介に加え、日々に感じていることなど発信しています。

カテゴリ: 本の紹介

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ご訪問ありがとうございます。

今日から数日間異例の暑さに見舞われるそうですね。
最高気温30℃と言う地域もあるとか。
まだまだ半袖は手放せそうです。


珍しく昨日は、
実家の父と本屋へ行く機会があり、
買おうか迷っていた本をプレゼントして貰いました^^
普段は一人前の顔してますが、
この歳になってもまだまだ父の前では子どもです(笑)


冒頭写真の”NEVER LET ME GO"(邦訳”わたしを離さないで”)、
ペーパーバック、洋書です。

たまたま通りかかった洋書コーナーで、
英語の勉強も兼ねて洋書を読みたいな〜と思って眺めていたら、
”カズオ・イシグロ”の文字が!

ノーベル文学賞を受賞されて初めて知ったイシグロ氏。
早速図書館で予約しよう!(翻訳版を)と、
思っていたところだったので、
嬉しい出会いです。

帯には、
英語学習者のための『レベル別ペーパーバック』と記載があり、
TOEICスコア600点レベルだそう。

久しぶりに
電子辞書片手の読書になりそうです。
少しずつ読み進めていけたら良いな^^


幾つになっても学ぶことは大切。
残念ながら子どもほどの好奇心は無いけれど、
色んなことに興味を持って世界を広げ続けて行きたいな…と、
思っています。
まずは怠けていた英語から〜



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ご訪問ありがとうございます。

昨日から10月に突入しましたね。
うっかり幼稚園の衣替えを忘れ、
朝から慌ただしく次女の長袖シャツや帽子を入れ替えました。
次女の紺色のフェルト帽を見ると、
冬が近づいているんだな〜と実感します^^


図書館に予約本が届いていたので、
昨夕子どもたちと受け取りにいってきました。

先日紹介した(→)ウルグアイの元大統領、
ホセ・ムヒカ氏の言葉をまとめた
”世界でいちばん貧しい大統領からきみへ”。
娘たちに読もうと思って借りてきました。

絵と共に、ホセ・ムヒカ氏の生い立ちや、
考え方、幸せとは何か、子どもへのメッセージなど、
優しい言葉で端的に語られています。


もう1冊は、この春映画化された
”ちょっと今から仕事やめてくる”。

ブラック企業に就職した新人が心を病み、
そしてそこから立ち直る様子が
軽快なタッチで書かれています。

引き込まれるストーリー展開に、
先が気になって気になって…、
一気に読んでしまいました^^

多くの人が経験する就職。
日本でも”転職”は多くなってきたものの、
まだまだ”卒業と同時に入った会社に骨を埋める”と言う考えが、
根強いように思います。

一つのところに居続けると言うのは、
専門性が磨かれ、仕事を深められる反面、
他と比べる物差しを持たずに生きることに。
その結果、理不尽な要求があった場合に気付かず、
とことんまで自分を追い詰めてしまいます。
(過剰労働、達成不可能なノルマなど)


仕事に頑張り過ぎて行き詰った人に、
出口の見えないループに陥って貰った人に、
どうにも仕事が辛い人に、
是非手にして貰いたい本です。

軽快な文章とは裏腹に、
本来の幸せ、”働くこと”の意義について
深く語られています。


全くテイストの違う2冊ですが、
人間本来の”しあわせ”とは何か、
皆が”しあわせに生きる”秘訣は何か、
考えるきっかけになる本です^^



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ご訪問ありがとうございます。

昨日は爽やかな秋晴れの中、
自転車を走らせて図書館へ。
娘たちのも含め、色々と借りてきました^^


今回、初めて子供向けの詩集を借りてみました。
7名の詩人が綴った、46編の詩が収録されている、
”みみずのたいそう”。

生活のこと、自然のこと、季節のことなどを、
優しい言葉で、テンポよく語りかけてくれます。
子どもの喜びそうな、
”おなら”や”うんこ”についての詩もあります(笑)


私は物心つく頃から傍らにいつも本がありました。
幼少期の記憶は本とセットだったりもします。
きっと母の教育の賜物だったのでしょう。

母は孫にも本好きになって欲しくて、
孫である娘たちが小さい時から
せっせと読み聞かせをしてくれています。
お陰で長女は大の本好き。
新しい本があると、
それが何冊でも、
読み終わるまで何もしなくなるくらい…


そんな私も”詩”には全く馴染んで来ず、
詩集と言うものを手にしたことがありませんでした。
何となく敷居の高い、難解な文学と言うイメージ…

娘には苦手意識を持たず、
色んな本に楽しんで貰いたいと、
今回借りてみました。


読んでみると難解どころか、
自由で楽しいものでした^^
細かい描写がない分、
自由に想像出来、
リズム感のある文体が
声に出すと楽しく感じられます。


この歳にして詩の楽しさを発見しました^^
”みみずのたいそう”は身近なテーマを、
短い文章で謳い上げています。
初めての接する詩集として、オススメです。



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ご訪問ありがとうございます。

昨日の一日お出かけは次女には少々堪えたようで、
夜に37℃ちょっとの発熱。

以前熱性けいれんで緊急搬送されたことがあり、
熱は要注意なんです。
入浴も歯磨きもすっ飛ばし、
とにかく寝て貰いました。

12時間以上ぐっすり寝られたのが良かったのか、
今日の昼前から本調子に。
元気に遊んでいました。
大事に至らず良かった^^


少し前に図書館から借りてきていた小説、”美しい距離”。
若くして癌を患い入院中の妻と、
その妻を見舞う夫の物語。

余命幾ばくもないとされる彼女と過ごす、
淡々とした日常が描かれています。


題名の通り、夫婦の距離感は絶妙で、
崇高さすら感じます。
病や迫り来る死を決して悲観せず、
過去にすがらず、未来にも思いを馳せず、
今に焦点を当てて生きる。

病や死に対するイメージがこんなにも”希望的”と、
感じたことはありませんでした。


人は誰しも生まれ落ちた時から、
死に向かって少しずつ進んいる…。
その道のりが短いか、長いかの違いがあるだけで。
病気にならないにしても、
明日事故に遭うかもしれない、
誰にも命の補償はないんです。
つい忘れてしまいそうになりますが…


つい先日、アインシュタインの素敵な名言に出会いました。

There are only two ways to live your life.
One is as though nothing is a miracle.
The other is as though everything is a miracle.
(人生には、二つの道しかない。
一つは、奇跡などないかのように生きること。
もう一つは、全てが奇跡であるかのように生きること。)


当たり前のように生きているこの瞬間こそが奇跡であり、
その奇跡を大切にしたい。
そして、瞬間瞬間を大切に紡いでいければ、
いつ”死”が訪れようとも後悔はしないのではないか…、
そんな風に感じさせてくれる物語でした^^



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ご訪問ありがとうございます。

今まで通っていた図書館が、
建物全体の改装工事で半年間閉鎖になってしまいました。
幸い同じような距離にもう一箇所あるので、
暫くはそちらへ通います。

どちらも小さく、
同じくらいの規模の図書館ですが、
品揃えが違って面白い。
特に子どもたちは、
読みたい本をあらかた読み尽くしていたので、
見慣れない本に大喜びしていました^^

通い慣れた場所は安定感があって落ち着きます。
でも、たまには冒険もしてみなくちゃですね。
変化はストレスでもありますが、
新鮮で新しい発見があります。


秋の夜長のお供に、私が借りてきたのは、
アガサ・クリスティーの”春にして君を離れ”と、
山崎ナオコーラさんの”美しい距離”。

どちらも親しい家族、夫婦の人間関係がテーマです。

”春にして君を離れ”は、
第二次世界大戦直前の中東からヨーロッパが舞台。
主人公は、
幸福で、理想的な家庭を築き上げた自負がある、
イギリスの中流階級の主婦。
バクダットに住む娘の病気見舞いを終え、
長い陸路を一人帰る途中に家族関係を見つめ直す…、
と言うお話。


アガサ・クリスティーと言えば、
名探偵ポアロを主人公としたシリーズなど、
”推理小説家”と言うイメージでした。
でも、この本にはミステリーの要素はなく、
あるのは人間の悲哀に満ちたある家族の内面の物語。


本の裏側”あらすじ”欄には、
”ロマンチック・サスペンス”と書かれていましたが、
そんな気楽に読む内容ではありません。
人間の内面、暗い部分に迫った
想像以上に真面目で、色々と考えさせられる本でした。


そして、もう一つ興味深かったのが、
舞台の一部である中東の描写風景です。
バグダッドや、アレッポと言った今は混乱の只中にある地名が
出てくるのです。
それも、女性ひとり旅が平気で出来る場所として。

何十年も経てば国の状況も変わります。
日本とてこの先どうなるかわかりませんし…
更なる年月を経て、
彼の地にも再び平和が訪れることを
願わずにはいられませんでした。




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