ご訪問ありがとうございます。

本日2度めの投稿です^^


今日はアクセサリーとは切っても切れない、
金属アレルギーについて。

元々は、ヨーロッパを中心に増加傾向にあったアレルギー、
近年は日本でも発症者数が増えています。
(人種的になりにくいと言われていたそうです。)


アレルギー発症の仕組み;
身に着けている金属が汗などで溶け出し、
イオン化したものが体内のタンパク質と結合、
アレルゲン(アレルギーの原因となる抗原物質)を作り出す。
 
アクセサリーだけでなく、歯科治療に使われる金属や眼鏡のフレーム、
時計などにも反応することがあります。

金属アレルギーの症状は主に接触皮膚炎です。
症状自体は装着を控えることで、
酷い場合もステロイド剤などで良くなります。
しかし一度発症するとアレルギー自体が治ることはなく、
注意が必要です。

どの金属に反応するかは人それぞれ。
特にアレルギーを引き起こしやすいとされている金属は、
ニッケル、コバルト、クロム。
特にニッケルは、その光沢と耐食性の高さから装飾用に多用されています。 

金・銀・白金(プラチナ)や、チタン・タルタン・ジルコニウムは、
化学的に安定し金属イオンを出しにくく、
アレルギーを起こしにくいと言われています。

ただ、アレルギーを起こしにくいからと金のモノを選んでも、
結局は合金であり、何らかの金属を含んでいます。
折角購入したアクセサリーを身につけられないだけでなく、
症状が悪化することもあります。

既に反応のある方は医療機関でどの金属に反応しているかを調べ、
その金属が使われていない製品を購入し、使用するのが最善だと思います。
(金属自体がアレルゲンでは無いため、
パッチテストでは完全には調べきれないようです。)
金属が特定されれば、その金属を回避したアクセサリーを探す事もできます。

アレルギーでは無い方も、まだ発症していないだけかも知れません。
今後の予防策として、
 ◇アレルギーを起こしやすい金属を使用した製品を、
 なるべく避ける。ニッケルフリーなど。
 ◇使用後は汗などを拭いて保管する(腐食を防ぐ)
と言った対策をオススメします。


一度発症すると治ることがないと言われている金属アレルギー、
アクセサリーを長く楽しむために、
選び方、付き合い方には注意したいものです。



※私の作品はこちらで販売中です。

バナー

※更新の励みになります。クリックして頂けると嬉しいです^^
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村