aoi-tori Jewels

毎日の生活に、彩りと幸せを。 ”大人の女性”を意識したアクセサリーを制作しています。身に着けることで幸せを感じて貰える、そんな作品をお届け出来たらと思っています。 作品紹介に加え、日々に感じていることなど発信しています。

タグ:本

BlogPaint

関連記事
幸せに生きるために 〜ホセ・ムヒカ氏の言葉を考える〜


ご訪問ありがとうございます。

昨日から10月に突入しましたね。
うっかり幼稚園の衣替えを忘れ、
朝から慌ただしく次女の長袖シャツや帽子を入れ替えました。
次女の紺色のフェルト帽を見ると、
冬が近づいているんだな〜と実感します^^


図書館に予約本が届いていたので、
昨夕子どもたちと受け取りにいってきました。

先日紹介したウルグアイの元大統領、
ホセ・ムヒカ氏の言葉をまとめた
”世界でいちばん貧しい大統領からきみへ”。
娘たちに読もうと思って借りてきました。

絵と共に、ホセ・ムヒカ氏の生い立ちや、
考え方、幸せとは何か、子どもへのメッセージなど、
優しい言葉で端的に語られています。


もう1冊は、この春映画化された
”ちょっと今から仕事やめてくる”。

ブラック企業に就職した新人が心を病み、
そしてそこから立ち直る様子が
軽快なタッチで書かれています。

引き込まれるストーリー展開に、
先が気になって気になって…、
一気に読んでしまいました^^

多くの人が経験する就職。
日本でも”転職”は多くなってきたものの、
まだまだ”卒業と同時に入った会社に骨を埋める”と言う考えが、
根強いように思います。

一つのところに居続けると言うのは、
専門性が磨かれ、仕事を深められる反面、
他と比べる物差しを持たずに生きることに。
その結果、理不尽な要求があった場合に気付かず、
とことんまで自分を追い詰めてしまいます。
(過剰労働、達成不可能なノルマなど)


仕事に頑張り過ぎて行き詰った人に、
出口の見えないループに陥って貰った人に、
どうにも仕事が辛い人に、
是非手にして貰いたい本です。

軽快な文章とは裏腹に、
本来の幸せ、”働くこと”の意義について
深く語られています。


全くテイストの違う2冊ですが、
人間本来の”しあわせ”とは何か、
皆が”しあわせに生きる”秘訣は何か、
考えるきっかけになる本です^^



※私の作品はこちらで販売中です。
バナー

※更新の励みになります。クリックして頂けると嬉しいです^^
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

BlogPaint


ご訪問ありがとうございます。

昨日の一日お出かけは次女には少々堪えたようで、
夜に37℃ちょっとの発熱。

以前熱性けいれんで緊急搬送されたことがあり、
熱は要注意なんです。
入浴も歯磨きもすっ飛ばし、
とにかく寝て貰いました。

12時間以上ぐっすり寝られたのが良かったのか、
今日の昼前から本調子に。
元気に遊んでいました。
大事に至らず良かった^^


少し前に図書館から借りてきていた小説、”美しい距離”。
若くして癌を患い入院中の妻と、
その妻を見舞う夫の物語。

余命幾ばくもないとされる彼女と過ごす、
淡々とした日常が描かれています。


題名の通り、夫婦の距離感は絶妙で、
崇高さすら感じます。
病や迫り来る死を決して悲観せず、
過去にすがらず、未来にも思いを馳せず、
今に焦点を当てて生きる。

病や死に対するイメージがこんなにも”希望的”と、
感じたことはありませんでした。


人は誰しも生まれ落ちた時から、
死に向かって少しずつ進んいる…。
その道のりが短いか、長いかの違いがあるだけで。
病気にならないにしても、
明日事故に遭うかもしれない、
誰にも命の補償はないんです。
つい忘れてしまいそうになりますが…


つい先日、アインシュタインの素敵な名言に出会いました。

There are only two ways to live your life.
One is as though nothing is a miracle.
The other is as though everything is a miracle.
(人生には、二つの道しかない。
一つは、奇跡などないかのように生きること。
もう一つは、全てが奇跡であるかのように生きること。)


当たり前のように生きているこの瞬間こそが奇跡であり、
その奇跡を大切にしたい。
そして、瞬間瞬間を大切に紡いでいければ、
いつ”死”が訪れようとも後悔はしないのではないか…、
そんな風に感じさせてくれる物語でした^^



※私の作品はこちらで販売中です。
バナー

※更新の励みになります。クリックして頂けると嬉しいです^^
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

BlogPaint


ご訪問ありがとうございます。

今まで通っていた図書館が、
建物全体の改装工事で半年間閉鎖になってしまいました。
幸い同じような距離にもう一箇所あるので、
暫くはそちらへ通います。

どちらも小さく、
同じくらいの規模の図書館ですが、
品揃えが違って面白い。
特に子どもたちは、
読みたい本をあらかた読み尽くしていたので、
見慣れない本に大喜びしていました^^

通い慣れた場所は安定感があって落ち着きます。
でも、たまには冒険もしてみなくちゃですね。
変化はストレスでもありますが、
新鮮で新しい発見があります。


秋の夜長のお供に、私が借りてきたのは、
アガサ・クリスティーの”春にして君を離れ”と、
山崎ナオコーラさんの”美しい距離”。

どちらも親しい家族、夫婦の人間関係がテーマです。

”春にして君を離れ”は、
第二次世界大戦直前の中東からヨーロッパが舞台。
主人公は、
幸福で、理想的な家庭を築き上げた自負がある、
イギリスの中流階級の主婦。
バクダットに住む娘の病気見舞いを終え、
長い陸路を一人帰る途中に家族関係を見つめ直す…、
と言うお話。


アガサ・クリスティーと言えば、
名探偵ポアロを主人公としたシリーズなど、
”推理小説家”と言うイメージでした。
でも、この本にはミステリーの要素はなく、
あるのは人間の悲哀に満ちたある家族の内面の物語。


本の裏側”あらすじ”欄には、
”ロマンチック・サスペンス”と書かれていましたが、
そんな気楽に読む内容ではありません。
人間の内面、暗い部分に迫った
想像以上に真面目で、色々と考えさせられる本でした。


そして、もう一つ興味深かったのが、
舞台の一部である中東の描写風景です。
バグダッドや、アレッポと言った今は混乱の只中にある地名が
出てくるのです。
それも、女性ひとり旅が平気で出来る場所として。

何十年も経てば国の状況も変わります。
日本とてこの先どうなるかわかりませんし…
更なる年月を経て、
彼の地にも再び平和が訪れることを
願わずにはいられませんでした。




※私の作品はこちらで販売中です。
バナー

※更新の励みになります。クリックして頂けると嬉しいです^^
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

image


ご訪問ありがとうございます。

3泊4日の予定だった、実家滞在。
来てみると楽しくて、
結局1泊増やして4泊5日することに。
明日帰る予定です^^


図書館でふと手にした
”パリのエレガンスルールブック”。
こちらの本自体は、
2年程前に出版されたモノですが、
訳の土台となったオリジナル版は、
1964年に出版された“エレガンス”。

パリのオートクチュールの世界に長年身を置いた、
Genevieve Antoine Dariauxが著者です。
長年にわたりエレガンスを追求する女性に愛され、
日本でも形を変えて何度も訳書が出ています。


40才も過ぎ、
若さを武器にした装いも出来なくなって久しい今、
年相応のファッション、
立居振舞いが出来る女性になることが目標。
でも、気付けば楽さを追求した服装ばかり…

この本は、そんな私の襟を正してくれました。

フランスには、
「エレガンスは年齢を重ねた人の特権」と言う
ことわざがあるそうです。

若さが特権になりがちなファッションの世界において、
年齢を重ねることでこそ出来る成長があるなんて…
アラフォーの私にとって朗報です。


これからは、自分に相応しいおしゃれを、
エレガンスを追求しながら楽しみたいと思いました。
それには姿勢や所作も気を付けなくては〜
道のりは遠いけれど、
先ずは心掛けることが大事!と肝に銘じて^^




※私の作品はこちらで販売中です。

バナー

※更新の励みになります。クリックして頂けると嬉しいです^^
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

BlogPaint


ご訪問ありがとうございます。


一瞬「ジャポニカ学習帳?」と思った方、
多いかと思います(笑)
発売から40年以上に渡り、
表紙を撮影されてきた方の著書です。
(現在は”お花”のみの写真になってしまいましたが…)

実家の母、お勧めの本なんです。
私に勧めると言うより、
「読んで娘に噛み砕いて説明してあげて欲しい」と言われました。
色んな世界に触れて欲しいと言う思いからでしょうか…?


しかし、世界には珍奇な虫たちが沢山いて驚きます。
蘭の擬態をするカマキリ(表紙写真)、
蝶の幼虫を育てる蟻、糞を処理する糞虫、等々。

小さいだけに、
見つけて生態まで調べるのは至難の技。
それでも、著者が忍耐強く観察を続けた結果、
分かったことが推測も交えて書かれています。


私は子どもの頃から虫が苦手。
母の勧めがなかったら、
この本にも決して手を出さなかったでしょう。

でも生態を知ると、
漠然と苦手だった虫たちに対して、
親近感すら湧いてきます。
彼らにも彼らの生活、世界があるのだと…


最近は毒を持ったヒアリが日本各地で見つかり、
長女も学校で「無闇に虫に触らないように」と言われたそうです。
でも、本来子どもたちは好奇心旺盛なもの。
そこから色々と発展させていくのだと考えると、
闇雲に”No"とは言いたくないのです。

言うなら正しい知識を得てから、
そしてそれを子供と共有してから、と思っています。
”危ないから”で済ませると、
蟻(虫)=危険と言う図式すら出てきてしまうかも知れません。

虫も私たちも自然の一部。
そんな取っ掛かりを作る意味で、
この本はオススメです。
子どもたちと共に、虫たちの世界を覗いてみて下さい^^



今日から3泊4日の予定で実家に滞在します。
娘たちは、従弟たちと遊ぶのを楽しみにしていました。
私は、ちょっと日常から開放されるかな〜と、
期待してます^^



※私の作品はこちらで販売中です。

バナー

※更新の励みになります。クリックして頂けると嬉しいです^^
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ