aoi-tori Jewels

毎日の生活に、彩りと幸せを。 ”大人の女性”を意識したアクセサリーを制作しています。身に着けることで幸せを感じて貰える、そんな作品をお届け出来たらと思っています。 作品紹介に加え、日々に感じていることなど発信しています。

タグ:本

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ご訪問ありがとうございます。

3泊4日の予定だった、実家滞在。
来てみると楽しくて、
結局1泊増やして4泊5日することに。
明日帰る予定です^^


図書館でふと手にした
”パリのエレガンスルールブック”。
こちらの本自体は、
2年程前に出版されたモノですが、
訳の土台となったオリジナル版は、
1964年に出版された“エレガンス”。

パリのオートクチュールの世界に長年身を置いた、
Genevieve Antoine Dariauxが著者です。
長年にわたりエレガンスを追求する女性に愛され、
日本でも形を変えて何度も訳書が出ています。


40才も過ぎ、
若さを武器にした装いも出来なくなって久しい今、
年相応のファッション、
立居振舞いが出来る女性になることが目標。
でも、気付けば楽さを追求した服装ばかり…

この本は、そんな私の襟を正してくれました。

フランスには、
「エレガンスは年齢を重ねた人の特権」と言う
ことわざがあるそうです。

若さが特権になりがちなファッションの世界において、
年齢を重ねることでこそ出来る成長があるなんて…
アラフォーの私にとって朗報です。


これからは、自分に相応しいおしゃれを、
エレガンスを追求しながら楽しみたいと思いました。
それには姿勢や所作も気を付けなくては〜
道のりは遠いけれど、
先ずは心掛けることが大事!と肝に銘じて^^




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一瞬「ジャポニカ学習帳?」と思った方、
多いかと思います(笑)
発売から40年以上に渡り、
表紙を撮影されてきた方の著書です。
(現在は”お花”のみの写真になってしまいましたが…)

実家の母、お勧めの本なんです。
私に勧めると言うより、
「読んで娘に噛み砕いて説明してあげて欲しい」と言われました。
色んな世界に触れて欲しいと言う思いからでしょうか…?


しかし、世界には珍奇な虫たちが沢山いて驚きます。
蘭の擬態をするカマキリ(表紙写真)、
蝶の幼虫を育てる蟻、糞を処理する糞虫、等々。

小さいだけに、
見つけて生態まで調べるのは至難の技。
それでも、著者が忍耐強く観察を続けた結果、
分かったことが推測も交えて書かれています。


私は子どもの頃から虫が苦手。
母の勧めがなかったら、
この本にも決して手を出さなかったでしょう。

でも生態を知ると、
漠然と苦手だった虫たちに対して、
親近感すら湧いてきます。
彼らにも彼らの生活、世界があるのだと…


最近は毒を持ったヒアリが日本各地で見つかり、
長女も学校で「無闇に虫に触らないように」と言われたそうです。
でも、本来子どもたちは好奇心旺盛なもの。
そこから色々と発展させていくのだと考えると、
闇雲に”No"とは言いたくないのです。

言うなら正しい知識を得てから、
そしてそれを子供と共有してから、と思っています。
”危ないから”で済ませると、
蟻(虫)=危険と言う図式すら出てきてしまうかも知れません。

虫も私たちも自然の一部。
そんな取っ掛かりを作る意味で、
この本はオススメです。
子どもたちと共に、虫たちの世界を覗いてみて下さい^^



今日から3泊4日の予定で実家に滞在します。
娘たちは、従弟たちと遊ぶのを楽しみにしていました。
私は、ちょっと日常から開放されるかな〜と、
期待してます^^



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”頭のよい子に育てるために今すぐ絶対やるべきこと”、
母の勧めで読みました。

NintendoDSの脳トレを監修された、
川島隆太氏の著書です。
川島氏自身、
4人のお子さんのお父さんでもあります。


この題名を読むと、
”勉強の出来る子に育てる方法”が書かれているかと思いますよね…
決してそうではなく、
もっと基本的なことが書かれています。

例えば、朝食。
最近は小学生でも(幼児でも!)
”朝食抜き”の子がいるそうです。
適切に脳に栄養が行かない状態では、
授業を受けるための集中力、やる気は発揮されません。

そして、朝食は”炭水化物”だけではダメなんだそうです。
キチンと”ご飯とおかず”を食べること。
それが子どもの意欲を引き出し、
脳を育てることに繋がると。
※日本のパンは殆ど精製され、糖分のみが残っている状態に。
本来はご飯がオススメですが、食べるのであれば全粒粉のモノを選ぶと良いそうです。


他にも、
◆脳に習ったこと、
勉強したことを定着させる適切な睡眠時間の大切さ
◆意欲を引き出すほめ方
◆子どもの心を育てる親子のコミュニュケーション
など。

偏差値を上げる云々ではなく、
子どもの脳の適正な発育を阻害しないために、
子どもの意欲を引き出すために、
子どもが幸福感を育てるために、
”やるべきこと”と、”さけるべきこと”が書かれています。


中で一番衝撃だったのが、
”スマホ”はもちろん、
テレビやゲームの子どもの脳に与える負の影響です。

今や身近な…と言うより、
”なくてはならない”存在にまでなっているこれらの電子ツール。
子どもたちに必要な脳の発達を阻害してしまうそうです。
著者の言葉を借りれば、”百害あって一利なし”
※大人も要注意です。
長時間の利用は、アルツハイマー型認知症の一因になります。


残念ながら、
今の世の中は、
子どもの脳の発達を妨げる要素が溢れています。

育児に携わる親が、
祖父母が、
教育者が、
正しい選択をしないと、
子どもの環境は悪化の一途をたどるばかり。

この本は、
特に子育て中のママ、パパ、教育に携わる方に
読んで頂きたい内容です。


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今日も図書館へ。
外は暑いので、
涼しい館内に居ると快適で、
つい長居してしまいます。


先週借りた、
つばた夫妻の”ふたりからひとり”を読み終えました。
ゆったり、のんびりとした生活は、
読んでいるだけで心が豊かになります^^


忙しい現代に生きる私たちが忘れがちな、
暮らし自体を楽しむ姿勢、
生活の工夫、
相手を人を思いやる気持ち…、
を改めて学ばさせて貰いました。


最近は北朝鮮のミサイル、テロなど、
日本も世界も大分物騒になりました。
このまま日常は続いていく…と思うと同時に、
頭の片隅で有事を意識するようになりました。

今の当たり前は、
未来の当たり前ではないかも知れません。
何事もなく、
家族と他愛もないことで笑えるのが一番の幸せ。

劇的な毎日ではないけれど、
この淡々とした日々を暮らすこと自体に、
人生の意義があるのだと気付かされます。

その中でつばた夫妻のように、
暮らしを丁寧に、楽しく紡げたら、
それ以上の幸せはないように思います^^



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ご訪問ありがとうございます。

お友達のオススメ本、”夜と霧”を読みました。

この本は、
第二次世界大戦中にユダヤ人として、
強制収容所へ送られた精神科医、
ヴィクトール・E・フランクルが綴った記録です。
”言語を絶する感動”と評され、
国境を、世代を越えて読み継がれています。

著者は、アウシュビッツに送られ、
筆舌に尽くし難い過酷な生活を強いられた後、
奇跡的に生還します。
20年程前に92歳で亡くなられました。


この本は、
ただの体験記ではなく、
心理学側面から見た、
被収容者の心理の変遷を書いています。

運命に翻弄され、
精神的にも、肉体的にも過酷な生活を強いられ、
あるものは絶望して無気力になり、
あるものは残忍性を発揮し、
あるものは生き延びることに執着する…

驚くべきは、
そんな中にあっても、
極限られた人は、
”精神の高みにまで登りつめることが出来た”と言う事実です。

誰もが保身に走る中、
人に労りの声を掛け、
なけなしのパン切れを分け与える。
自分の尊厳を守る選択をし、
精神的な自由を手に入れた人もいたのです。

フランクル氏は、
苦しむこと、死ぬことも生きることの一部であり、
意味があると言っています。
自分を取り巻く苦しみや、死から、
抜け出せるかどうかにしか意味がないとしたら、
それはもともと生きるに値しない”生”であると。


そして、これは強制収容所のような極端な例だけの話ではなく、
身近な、例えば病人(特に不治の病にある人たち)の環境下でも
言える心理だそうです。
その部分を読んで、
思わず先日亡くなられた小林麻央さんが頭に浮かびました。

最後まで”病に負けない!”と言う強い思いはあったと思いますが、
”苦しみ”と”死”に直面する意味を
悟っていらしたんだと思います。
身をもって家族(特にお子さん)に、
そして世界中の人びとに生きる意味を教えて下さいました。


どんな苦難にあっても、
人は絶望せず、生きる意味を見出すことが出来る。
そんな深い人間の心理を教えてくれる1冊です。



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