aoi-tori Jewels

毎日の生活に、彩りと幸せを。 ”大人の女性”を意識したアクセサリーを制作しています。身に着けることで幸せを感じて貰える、そんな作品をお届け出来たらと思っています。 作品紹介に加え、日々に感じていることなど発信しています。

タグ:本の紹介

スタイリストである、地曳いく子さんの著書、
”着かた、生きかた”に引き続き、
こちら↓の本を読みました。

服を買うなら、捨てなさい
地曳 いく子
宝島社
2015-02-23


来るべき40代、50代を見据えたファッションの仕方を、
30代の女性向けに書いています。
(40代にも知っておきたい内容です)

「一つ買ったら一つ捨てなさい」と言う、
整理収納的な話しではありません。
「今の自分に合わないものは処分して、
自分のスタイルに合ったワードローブにシフトしていきましょう!」
と言う内容。

処分する方法(不要な服の見極め方)から、買い物時の心得、
理想のワードローブまで書かれていて、
実際に使える内容が沢山詰まっています。
この本の通り実践すると、手持ち服が半減するかも…(笑)


20代の若い頃は、若さが武器になってある程度何でも着こなせるそうです。
かく言う私も、パステルカラーのミニ丈ワンピを
当時は恥ずかしげもなく着ていました(爆)
今考えたら恐ろしい…

それが、30代に入ると途端に合わないものが出てきて、
ファッションに迷い始める…
そんな時こそ、自分のスタイルを見直すチャンス!
合うもの、合わないもの、
自分を素敵に見せてくれるもの、見せてくれないもの、
見極めて取捨選択していかなければなりません。

収納の観点から、私のワードローブはかなり少なめ。
でも、本を読んでから見直してみたら、
まだまだ処分対象の服がありました。

・娘が「可愛いから」と勧めてくれる、フェミニン系のワンピース。
・着ようかな…と袖を通しても、「なんか違う」と着替えていたトップス。
・デザイン、色も良いけれど、丈が微妙に短いワンピース。
などなど…

そして、「なんかな〜」と思う服を残していると、
思わず着てしまって出先で後悔したり、
「これと組み合わせたら、合うかも」なんて余計な買い物に走ってしまったり。

”今”のお気に入りを着るのが、一番自分を素敵に見せてくれるんだと、
漸く気づきました。

著書には”バリエーションの呪い”と言う言葉で、
日本人女子が掛けられている罠について書かれています。
「毎日違う格好をしなくては!」、「同じ服ばかり着ていたら変!」と
思わされてきただけ。
自分をよく見せてくれる服なら、
週2,3回(合う人が違えが連日でも!)着たって良いんです。

夫はオシャレですが、着心地をとても大切にしています。
普段スーツと言うこともあり、週末スタイルは定番化。
私は「いつも同じ服だな〜」と思っていましたが、
実はそれが正解なんですね!

流行や世間の”思い込み”に惑わされず、
自分スタイルを築いていきたい!と思わせてくれる本でした。
何を着たら良いのか分からなくなっている人にオススメです。


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BlogPaint

久しぶりに恋愛小説を読みました。
大分前ですが、新聞でピースの又吉さんが勧めていた本です。

東京からパリ、ニューヨークにバクダットと、世界をまたぐ舞台、
芸術家と、非の打ち所の無いキャリアウーマンとの組み合わせ、
すれ違いの連続…、
江國香織さんの”冷静と情熱のあいだ”を思い出しました^^

最近味わうことのない、
恋愛のドキドキ感、狂おしい程に相手を求める気持ち、
読み進めていく内に感情移入してしまって、
展開の途中で何度も本を置きました。

それでいて、
人生哲学が詰まっている…

著書の平野啓一郎さんは私と同年代なのですが、
その洞察力の鋭いこと。
人生についても考えさせられる、
読み応えのある小説でした^^


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